2008年8月7日木曜日

'04-'14(SC57、SC59) CBR1000RR スペック比較

04-05モデル 06-07モデル 08-モデル 12-モデル
車名・型式 ホンダ・BC-SC57 ホンダ・BC-SC57 ホンダ・EBL-SC59 ホンダ・EBL-SC59
全長(m) 2.025 2.03 2.08 2.075
全幅(m) 0.72 0.72 0.68 0.72
全高(m) 1.12 1.12 1.13 1.135
軸距(m) 1.41 1.41 1.415 1.41
最低地上高(m) 0.13 0.13 0.13 0.13
シート高(m) 0.82 0.82 0.82 0.82
車両重量(kg) 210 206 201 202
乾燥重量(kg) 181 177 172 -
乗車定員(人) 2 2 2 2
燃料消費率(km/L) 23.0
(60km/h定地走行テスト値)
23.0
(60km/h定地走行テスト値)
24.5
(60km/h定地走行テスト値)
25.1
(60km/h定地走行テスト値)
最小回転半径(m) 3.2 3.2 3.3 3.3
エンジン型式 SC57E SC57E SC59E SC59E
エンジン種類 水冷4ストローク
DOHC4バルブ4気筒
水冷4ストローク
DOHC4バルブ4気筒
水冷4ストローク
DOHC4バルブ4気筒
水冷4ストローク
DOHC4バルブ4気筒
総排気量(cm3) 998 998 999 999
内径×行程(mm)  75.0×56.5 75.0×56.5 76.0×55.1 76.0×55.1
圧縮比 11.9 12.2 12.3 12.3
最高出力(kW[PS]/rpm)  69[94]/10,000 69[94]/10,000 87[118]/9,500 91[123]/9,500
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) 84[8.6]/6,000 86[8.8]/6,000 95[9.7]/8,250 97[9.9]/8,250
燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射装置
(PGM-DSFI)
電子制御燃料噴射装置
(PGM-DSFI)
電子制御燃料噴射装置
(PGM-DSFI)
電子制御燃料噴射装置
(PGM-DSFI)
始動方式 セルフ式 セルフ式 セルフ式 セルフ式
点火装置形式 フルトランジスタ式
バッテリー点火
フルトランジスタ式
バッテリー点火
フルトランジスタ式
バッテリー点火
フルトランジスタ式
バッテリー点火
燃料タンク容量(L) 18 18 17 17
潤滑方式 圧送飛沫併用式 圧送飛沫併用式 圧送飛沫併用式 圧送飛沫併用式
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング 湿式多板コイルスプリング 湿式多板ダイヤフラムスプリング 湿式多板ダイヤフラムスプリング
変速機形式 常時噛合式6段リターン 常時噛合式6段リターン 常時噛合式6段リターン 常時噛合式6段リターン
変速比 1速 2.538 2.538 2.285 2.285
    2速 1.941 1.941 1.631 1.777
    3速 1.578 1.578 1.333 1.500
    4速 1.380 1.380 1.137 1.333
    5速 1.250 1.255 1.033 1.214
    6速 1.160 1.160 0.967 1.137
減速比(1次/2次) 1.604/2.500 1.604/2.500 1.717/2.562 1.717/2.625
キャスター(度) 23°45′ 23°25′ 23°30′ 23°30′
トレール量(mm) 102 100 96 96
タイヤサイズ 前 120/70ZR17M/C(58W) 120/70ZR17M/C(58W) 120/70ZR17M/C(58W) 120/70ZR17M/C(58W)
       後 190/50ZR17M/C(73W) 190/50ZR17M/C(73W) 190/50ZR17M/C(73W) 190/50ZR17M/C(73W)
ブレーキ形式 前 油圧式ダブルディスク 油圧式ダブルディスク 油圧式ダブルディスク 油圧式ダブルディスク
       後 油圧式ディスク 油圧式ディスク 油圧式ディスク 油圧式ディスク
懸架方式 前 テレスコピック式(倒立サス) テレスコピック式(倒立サス) テレスコピック式(倒立サス) テレスコピック式(倒立サス)
     後 スイング・アーム式
(ユニットプロリンク)
スイング・アーム式
(ユニットプロリンク)
スイング・アーム式
(ユニットプロリンク)
スイング・アーム式
(ユニットプロリンク)
フレーム形式 ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド

'08モデルでは、タンク容量が1L減ったんですね・・・

他にも細かい数字を見てゆくと、'04-'05と'06-'07でも結構違っています。

主要緒言を見比べるのもなかなか面白いですね。
※2014.8.18追記

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