液色が緑色のブレーキフルードです。
リザーバータンクがうっすらと緑色に!
異次元の高沸点化を実現しながらも、耐久性、メンテナンス性にも優れる信頼のブレーキフルード。
300℃近辺を超えると液体の色がグリーンから無色透明へと変化し、交換の目安となります。との事。
スペックが特に高く
ドライ沸点:335℃ウェット沸点:221℃
ドライ沸点:316℃
ウェット沸点:204℃
ちなみに、MOTULのRBF 660 FACTORY LINEは
ドライ沸点:325℃ウェット沸点:204℃
と、どちらも上回っています。
サーキット走行で使用してもブレーキタッチの変化が起こらないので、安心して走りに集中できます。
交換サイクルも特に短くする必要が無いので、メンテナンス性も良いブレーキフルードです。
プロジェクト・ミュー:http://www.project-mu.co.jp/
2 件のコメント:
良さそうなブレーキフルードですね!
ブレーキフルードは大事ですね。
コメントを投稿